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拡散接合について
先日参加した展示会(第36回ものづくりワールド東京)の展示企業から説明のあった拡散接合(diffusion welding)についてコメントします。 拡散接合は、JIS Z 3001-2によると、“部材を密着させ,母材の融点以下の温度条件で,塑性変形をできるだけ生じない程...
shigeokumata
2024年6月22日読了時間: 2分


シボ加工とは
シボ加工(Textured)とは、梨地処理(Satin finish)またはエッチング(etching)とも呼ばれ、金型に凹凸を形成して製品に模様を転写する方法や、金属表面に直接シボ加工を施す方法があります。 シボ加工の代表的な加工方法には、エッチングとサンドブラストがあり...
shigeokumata
2024年6月18日読了時間: 1分


双腕ロボットによる外観検査
双腕ロボットを活用したAIによる外観検査(AI-Visual-Inspection by Double Arm Robot)についてコメントします。 自動車産業におけるTire2的存在の製造業においては、最終出荷検査として外観検査工程を設けており、自動化する上でネック工程と...
shigeokumata
2024年6月3日読了時間: 2分


エマルジョン洗浄
工業系の洗浄方式として、炭化水素系洗浄がありますが、その洗浄工程の一つに、エマルジョン洗浄(emulsion cleaning)を加えたものがありますので、今回コメントします。 エマルジョン洗浄とは、専用の炭化水素系洗浄剤に水を混合し、超音波を発振させエマルジョン化し、そこ...
shigeokumata
2024年5月23日読了時間: 1分


マルチフォーミング
マルチフォーミング(multiforming)は、プレス加工や曲げ加工などの複数の機構を用いて、複雑な加工を一度に行うものです。マルチフォーミングは、加工機1台でプレス工程とフォーミング工程を備えており、コイル材を自動送りして、打抜加工と曲げ加工を行うことができる工法です。...
shigeokumata
2024年5月19日読了時間: 1分


炭化水素洗浄について
近年、製造業でよく使用されている炭化水素洗浄( hydrocarbon cleaning )は、 炭化水素系洗浄剤を使用した洗浄です。炭化水素系洗浄剤は、「フロン」や「溶剤系洗浄剤」が規制強化により使用が難しくなる中で、洗浄性が非常に高い洗浄剤として開発され、工業分野にお...
shigeokumata
2024年5月19日読了時間: 3分


トーションばねについて
自動車部品の他、精密機器の心臓部によく使用されるのがトーションばね(ねじりコイルばね;Torsion Spring)です。 トーションばね(Torsion Spring)は、別名ねじりコイルばねやトーションスプリングとも呼ばれています。トーションばねは、回転方向に対しての反...
shigeokumata
2024年5月14日読了時間: 1分


半割ベアリング
通称、半割ベアリング(半割り軸受け(split type half bearing))と呼ばれているものにについてコメントします。 円筒形の軸受けを半分に割っておき、必要な軸の位置で2つを合わせて円筒の軸受けを完成させる構造のものを半割り軸受け(split type...
shigeokumata
2024年5月10日読了時間: 1分


オーステンパー処理
オーステンパー処理(Austemper)は、高炭素鋼(C:0.6%~)薄板(t:~2.0mm)製品に、強靭なばね性能を付与する連続熱処理です。 無酸化雰囲気炉内でオーステナイト領域(800℃~900℃程度)まで加熱後、S字ノーズの下方温度域(300℃~450℃程度)に恒温保...
shigeokumata
2024年5月9日読了時間: 1分


力覚センサー
現在、ロボットに触力覚を付与する技術として、力覚センサの活用に注目が集まってきているようです。 力覚センサ(Force sensor)は、さまざまな方向から加わる「力」や回転する力のモーメントである「トルク」を、XYZ方向それぞれの成分に分解し、電気信号に変えて検知する電子...
shigeokumata
2024年5月6日読了時間: 1分


無振動式パーツフィーダ
先日参加した第9回名古屋ものづくりワールド展示会(Manufacturing World 2024 Nagoya 、ポートメッセなごや)で パーツフィーダ(Parts Feeder)が展示されていました。内容的には特に真新しいものはなかったのですが、基本的な自動化の構成要素...
shigeokumata
2024年4月23日読了時間: 3分


BTA加工について
BTA(Boring & Trepanning Association)加工とは、 金属等の対象材料に対し、φ10~φ200の中・大径の高精度な深穴を実現できる切削加工です。穴径に対し、切削の長さが10倍を超える加工を「深穴加工」と呼びますが、BTA加工の特徴は、良好な仕上...
shigeokumata
2024年4月23日読了時間: 2分


SEP処理の特徴
先日参加した第9回名古屋ものづくりワールド展示会(Manufacturing World 2024 Nagoya 、ポートメッセなごや)で確認できた処理技術にSEP処理(Super Etching Polish)というものがあったので、ここで紹介します。...
shigeokumata
2024年4月23日読了時間: 2分


ゴムの切削加工
ゴムの切削加工(rubber cutting processing)は、ゴム製品を作る工程のひとつとして挙げられる手法です。主に切削加工では、旋盤やフライス盤などの機械を活用した方法から、職人の手作業による加工などが存在しており、金型による加工とは異なる特徴があります。...
shigeokumata
2024年4月21日読了時間: 3分


カップリングについて
最近参加した展示会で、カップリングについての紹介が目についたので、今回コメントすることにしました。 カップリング(coupling)は機械の軸と軸を連結し、2軸の取付誤差(ミスアライメント)などを吸収して動力を駆動側から従動側へ正確に伝える機械要素部品 です。...
shigeokumata
2024年4月18日読了時間: 3分


NMB接合の特徴
先日参加した第9回名古屋ものづくりワールド展示会(Manufacturing World 2024 Nagoya 、ポートメッセなごや)で確認できた加工技術にNMB接合(ネツレン Magic Bond)というものがあったので、ここで紹介します。...
shigeokumata
2024年4月17日読了時間: 2分


CFRPの加工法
航空宇宙産業、自動車産業等の発展に貢献し、さらに環境にやさしい社会づくりを目指すための新たな素材となりうるものとして、炭素繊維強化複合材料(CFRP;Carbon Fiber Reinforced plastics)がクローズアップされております。...
shigeokumata
2024年4月12日読了時間: 3分


HALT / HASS 試験
電子・電気部品の開発競争はますます激しくなっており、短期間での製品開発からさらに短い期間での信頼性評価が求められています。その目的に対し、威力を発揮するものとして先回、HAST試験の紹介をしましたが、今回はHALT 試験とHASS 試験についてコメントします。HALT...
shigeokumata
2024年4月5日読了時間: 1分


AI外観検査について
製造業において、様々な加工工程や検査工程がある中、自動化が難しい工程として、外観検査工程があります。自動化が困難な理由としては、外観検査項目は定量的な規格値を決めにくく(製品図面に記載できないため)、良否判定基準が決めれないということがあります。以前から外観検査工程は、多く...
shigeokumata
2024年4月3日読了時間: 3分


スパッタリングについて
工具等のコーティングや、半導体や液晶、光学素子等の機能膜形成に用いられているスパッタリング( sputtering )は、物理的気相成長法(PVD)の一種で、真空中でプラズマを用いて成膜する技術です。 スパッタリングは、その...
shigeokumata
2024年3月13日読了時間: 2分
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