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HAST試験について
電子・電気部品の開発競争はますます激しくなっており、短期間での製品開発からさらに短い期間での信頼性評価が求められています。その目的に対し、威力を発揮するのが、HAST試験(High Accelerated Stress Test)、つまり、高加速寿命試験です。...
shigeokumata
2024年3月7日読了時間: 2分


割り鉸め加工について
割り鉸め(split caulking)は、鉸め加工の一つであり、主に鉸めパンチ先端をテーパー状に加工したパンチで、被鉸め部を広げるような形で塑性変形させ、相手部品と一体化させる鉸めをおこなう加工方法です。 この鉸め方法のメリットとしては、一般の平鉸めと比較し、鉸め部が変形...
shigeokumata
2024年3月6日読了時間: 1分


線形摩擦接合
近年、金属接合の分野において、基本的に加工するためのツールが不要と言われている線形摩擦接合(Linear Friction Welding ; LFW)があります。 LFWは、金属材料同士を接合面で当接させ、その一方を界面に平行に線形に振動させることによって摩擦熱を発生させ...
shigeokumata
2024年3月2日読了時間: 2分


シーム溶接について
高い気密性と防水性が要求される箇所に使われるシーム溶接(Seam Welding)についてコメントします。シーム溶接は「ラップシーム溶接」ともいわれています。 シーム溶接は、溶接材を円板電極で挟み、円板電極を回転させながら通電して、電気抵抗による加熱により溶接材を連続的に接...
shigeokumata
2024年3月2日読了時間: 2分


ステライトについて
ステライト(Stellite)は、コバルトを主成分とし約30%のクロム、4~15%のタングステンなどからなる非鉄合金です。(ステライトという名称は、デロロステライトグループ(DeloroStellite Group)の商標です。)...
shigeokumata
2024年2月29日読了時間: 1分


銅の加工性
近年、EV化の波が押し寄せてきており、その関係で使用される素材として銅の需要が急激に上昇している傾向があります。今回は、この銅の加工性(Copper Processability)について簡単にコメントします。 銅には次のような基本的特徴があります。...
shigeokumata
2024年2月21日読了時間: 4分


樹脂切削加工
樹脂切削加工(resin Cutting)とはプラスチックなどの樹脂製の素材を切削工具を用いて切断したり削ったりする加工方法です。 樹脂切削加工は、型に溶かした樹脂材料を流し入れ、冷やして成形する「射出成形」とは異なり、マシニングセンタや旋盤、フライス加工機などで1つ1つ材...
shigeokumata
2024年2月19日読了時間: 3分


ブローチ加工とは
自動車部品の溝加工や、航空機部品の溝加工などで使われているブローチ加工(Broach Processing)についてコメントします。 ブローチ加工とは、「ブローチ」とよばれる長い工具(総形工具)を使い、加工ワークの表面や内面を削る「除去加工」のひとつであり、断面形状の複雑な...
shigeokumata
2024年2月19日読了時間: 2分


サーボプレスの効果
生産技術が扱う様々な工程、例えば、組立加工(鉸め、圧入等)、成形加工、プレス加工、冷鍛加工、熱間鍛造など、プレス機を使用する加工技術向上の担い手であるサーボプレス(servo Press)についてコメントします。 サーボプレス(servo...
shigeokumata
2024年2月11日読了時間: 2分


連続炉について
今回は、組付け工程などでよく熱処理として使用される連続炉(Continuous Furnace)について簡単にコメントします。組付け工程での熱処理対象工程としては、シール材やポッティング剤の硬化工程などで比較的処理時間の短いものです。(30分~数時間)まず、連続炉に対し、バ...
shigeokumata
2024年2月10日読了時間: 2分


グラビアコート
フィルムラミネーションの一種である有機溶剤を使用するドライラミネーション方式の説明で述べたグラビアコート(Gravure Coat)についてコメントします。 ドライラミネーションは、基材表面に有機溶剤で溶解した接着剤を塗布した後、乾燥装置内で溶剤を蒸発させ、第2基材と熱圧着...
shigeokumata
2024年2月9日読了時間: 2分


双腕ロボットについて
近年、ロボテック等の展示会において目を引くロボットのタイプとして、双腕ロボット(DOUBLE ARM ROBOT)があります。双腕ロボットとは、2本のアームがついている産業ロボットのことをいいます。1つのアームで構成されている単腕ロボットと違い、両腕を上手く利用することで複...
shigeokumata
2024年2月9日読了時間: 2分


平角銅線について
現在、EV化の波が押し寄せている中、平角銅線(Flat Copper Wire)がクローズアップされてきています。先日(2024.01.26)参加したネプコンジャパン2024(東京ビックサイト)においても、多数の企業がこの平角銅線を扱っている(又は、扱おうとしてる)ことがわ...
shigeokumata
2024年1月29日読了時間: 1分


フィルムラミネーション
近年、広く使用されている多層フィルム(多層複合フィルム)は、食品包材などに多く利用されているフィルムであり、PE、PET、ナイロン(PA)などを貼り合わせて(ラミネート)、ガスバリア性(酸素など気体の透過を抑える性質)を付与させることにより、内容物(食品など)の保存期間を延...
shigeokumata
2024年1月24日読了時間: 2分


共押出成形(多層フィルム)
多層フィルム(多層複合フィルム)とは、食品包材などに多く利用されるフィルムであり、PE、PET、ナイロン(PA)などを貼り合わせて(ラミネート)、ガスバリア性(酸素など気体の透過を抑える性質)を付与させることにより、内容物(食品など)の保存期間を延ばすことができるものです。...
shigeokumata
2024年1月21日読了時間: 2分


EV用モータ巻線について
電気自動車(EV)で使用されるEV用モータ(EV Motor)について、特にモータを構成する巻線部分の状況についてのコメントです。 結論から言えば、電気自動車(EV)で使われる主機モータは、今後、小型軽量化、動力性能向上、低燃費化、低コスト化の観点から、 平角線...
shigeokumata
2024年1月15日読了時間: 2分


スパロール加工
スパロール加工は、スパロール(superoll)「ローラ・バニシングツール」を使用した加工として知られています。 (注)バニシングは加工法名、スパロールはツール名 スパロール加工で使用するローラ・バニシングツール「スパロール(superoll)」は、ローラで金属表面を押し均...
shigeokumata
2024年1月14日読了時間: 1分


無線給電の活用
最近、行われた展示会でも確認しましたが、無線給電によるパレット搬送装置が目を引いていました。いろいろな課題はあると思いますが、無線給電技術の進展により、工場内の設備や搬送装置等に変革をもたらす要素となる可能性もあるため、今回、取り上げることにしました。...
shigeokumata
2024年1月10日読了時間: 5分


エンドミル加工
フライス切削の代表的な加工法であるエンドミル加工(End Mill Machining)についてコメントします。 まず、フライス切削とは、固定静止する加工物に回転する刃物を押し当て局部的に大きな応力を発生させることで破断させ、不要な部分を切り屑として分離する加工方法です。切...
shigeokumata
2024年1月8日読了時間: 2分


ピール鉸め加工について
ピール鉸め(peel caulking)は、鉸め加工の一つであり、主に円形リング状のパンチで、被鉸め部頭部の外周部分のみをつぶすような形で塑性変形させ、相手部品と一体化させる鉸めをおこなう加工方法です。 この鉸め方法のメリットとしては、平鉸めと比較し、つぶす範囲が狭くなるた...
shigeokumata
2023年12月27日読了時間: 1分
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