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全固体電池について
EV(電気自動車)の競争を勝ち抜くため、全固体電池の研究開発が急ピッチで進められています。そこで今回は、この全固体電池について簡単にコメントします。 全固体電池 (ぜんこたいでんち all-solid-state battery)とは陽極と陰極間を固体電解質が担う電池です...
shigeokumata
2023年8月25日読了時間: 2分


インコネルの加工性
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合があります。そこで、今回は他の金属に比べ、比較的新しい金属と言われているインコネルを取り上げて、「インコネルの加工性( Inconel processability)」についてコメントします。...
shigeokumata
2023年8月24日読了時間: 3分


金属3Dプリンターの現状
以前、 3Dプリンターについて のブログで 3Dプリンターの概要について言及しましたが、今回は、金属加工専用の金属3Dプリンターの現状について簡単にコメントしたいと思います。金属3Dプリンターについては、近年、その進化が目覚ましく、多くの金属3Dプリンターを取り扱う専門メ...
shigeokumata
2023年8月23日読了時間: 2分


サクションブロー成形
サクションブロー成形(Suction Blow Molding)とは、ブロー成形加工法の1つで、中空パイプのような中空部品の成形時に用いられる成形手法です。 細径~太径で長尺な3次元形状の中空パイプを、耐久性・均肉性高く成形加工することができます。...
shigeokumata
2023年8月18日読了時間: 1分


TD処理の特徴
先日、参加した「どうするものづくり(岡崎)展」(2023年7月12・13日)にて確認できた情報の中に、TD処理(Toyota Diffusion Coating Process)がありましたので、簡単にコメントします。 (以下詳細は、出展会社様の...
shigeokumata
2023年8月15日読了時間: 2分


なぜなぜ分析のあり方
品質不具合に対する対策の手法としてなぜなぜ分析(5何故分析)を実施している企業をよくお見掛けします。今回はこのなぜなぜ分析について簡単にコメントします。 なぜなぜ分析(なぜなぜぶんせき、英語:Five whys)とは、ある問題とその問題に対する対策に関して、その問題を引き起...
shigeokumata
2023年8月14日読了時間: 3分


マルエージング鋼の特徴
マルエージング鋼(MaragingSteel)は、航空・宇宙分野の構造材として開発された高硬度で、高い靭性と機械的性質を有し、折損対策に最適な特殊鋼です。使用用途としては、ばね用材料として高性能エンジンのバルブスプリングにしたり、光学レンズ型にしたり、身近な商品としていうと...
shigeokumata
2023年8月14日読了時間: 2分


インピーダンスアナライザ
インピーダンス・アナライザ(Impedance Analyzer)とは、 LCRメータ のところで述べたインピーダンス(量記号「Z」で現され、交流電流の流れにくさを示すものです。) をテスト周波数の関数として測定する電子計測器機器の一種です。...
shigeokumata
2023年8月13日読了時間: 2分


探傷試験の種類
金属部品や製品(金属部分)の内部欠陥を検査する目的として探傷試験(flaw Testing)を行うことがよくあります。当方の経験知としては、(自動車用)ホーンのポイント(接点部品)の内部欠陥を見るための検査として使用したことがあります。今回は、①超音波探傷試験、②浸透探傷試...
shigeokumata
2023年8月6日読了時間: 3分


シムについて
現在、シム(Shim)の加工を業とされるお客様がおられる為、今回、シムとはどんなものなのかについてコメントしたいと思います。(シムカードのSIMではなく、ごく薄い金属片というイメージのものです。) 機械を組み立てる上で使われる詰め物のことを「シム」(Shim)と呼びます。(...
shigeokumata
2023年8月6日読了時間: 2分


巻線工程のPFMEA
巻線工程(Winding)工程におけるPFMEA実施上の注意点について考察します。 工程上予想される故障モードは、一般的には、異品・異材組付け、欠品、逆組み、位置ずれ、2重組み、異物混入、過剰・過少加工、工程飛び、作業忘れ・・・等々があげられます。...
shigeokumata
2023年7月31日読了時間: 2分


蒸着加工について
現在、当生産技術コンサルティング事業において、蒸着(vapor deposition)加工を行っている企業様がおられるため、この加工技術のご紹介も兼ねて、今回、取り上げさせていただきます。 蒸着(じょうちゃく、英語:vapor...
shigeokumata
2023年7月31日読了時間: 2分


エアリーク検査工程のPFMEA
エアリーク検査(Air Leak Check)工程におけるPFMEA実施上の注意点について考察します。 検査工程上、予想される故障モードは、一般的には、誤検出、異物混入、製品へのダメージ、工程飛び、検査作業忘れ・・・等々があげられます。...
shigeokumata
2023年7月3日読了時間: 2分


ラッソ回帰について
回帰分析手法の一つにラッソ回帰(Lasso、LASSO)があります。 (ラッソ回帰と同様に、リッジ回帰というのがありますが、どちらも重回帰分析の進化形で、両者は双子のような関係にあります。いずれも重回帰分析を過学習が起こりにくいように改良したというものです。重回帰分析では、...
shigeokumata
2023年7月2日読了時間: 2分


日本ものづくりワールド2023確認結果
先日(6月22日)、日本ものづくりワールド2023【東京ビックサイト】(6月21日、22日、23日の3日間、東京ビックサイト にて開催)に参加したので、その状況についてコメントします。 生産技術、工場管理として、実務に活用する上で参考となりそうなものについて数例をピックアッ...
shigeokumata
2023年6月24日読了時間: 3分


リッジ回帰について
回帰分析手法の一つにリッジ回帰分析(Ridge regression)があります。 (リッジ回帰分析と同様に、ラッソ回帰分析というのがありますが、どちらも重回帰分析の進化形で、両者は双子のような関係にあります。いずれも重回帰分析を過学習が起こりにくいように改良したというもの...
shigeokumata
2023年6月18日読了時間: 2分


AMRについて
最近、物流関連の用語として「AMR」という略語をよく耳にします。AMR(Autonomous Mobile Robot)とは、物流倉庫内などで用いられる自動搬送ロボットのことです。機体に荷物を載せられる形状になっており、搭載されたセンサーで周囲の状況を把握しながら自律移動す...
shigeokumata
2023年6月18日読了時間: 2分


半田付け工程のPFMEA
半田付け加工(Soldering;ここでは手はんだを対象とする。)工程におけるPFMEA実施上の注意点について考察します。(フローリフローによるはんだ付け工程については別途考察したいとおもいます。) 工程上予想される故障モードは、一般的には、異品・異材組付け、欠品、逆組み、位置ずれ、2重組み、異物混入、過剰・過少加工、工程飛び、作業忘れ・・・等々があげられます。 手はんだを対象としたはんだ付け工程では、PFMEA上、最も重要な課題となるのは、何といっても(工程飛び、作業忘れ等による) はんだ付け忘れ です。(はんだ付けを忘れても、導通が確保されているという製品構造となっている場合が多いため・・) はんだ付け忘れ は一般に影響度合いが高く、発生度合いも高く、(一般に)目視であるがゆえに検出度合いが低いのが特徴です。これらにより、(影響、発生、検出の3つ掛け合わせた)重要度合いも高くなり、優先的に対策を講じる必要が生ずるという状況となります。 はんだ付け忘れ という故障モードに対し 、 影響度合いが高い点については、製品機能の問題なので何
shigeokumata
2023年6月12日読了時間: 2分


コストテーブル
コストテーブル(Cost Table)とは、原価に影響を与える要因(変動要因)と原価との関係を整理し、表形式や計算式にまとめたものです。 組立型製造業の場合、製品を構成する部品ごとの変動要因(諸元や購入単価の統計情報など)から論理的に原価を算出し、それら原価を積み上げて製品...
shigeokumata
2023年6月12日読了時間: 3分


元配置分散分析について
元配置分散分析は、実験計画法の一つの手法であり、例えば、生産技術部署が各種加工工程の条件設定の根拠を見出すものとして、比較的頻繁に使われているものです。 実験計画法で述べたように、元配置には量産化検討段階での主要因が比較的明確であり、多水準設定による主要因管理値(条件管理幅...
shigeokumata
2023年6月11日読了時間: 2分
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