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試験調査報告書のあり方
技術分野の技術者のアウトプットは「仮称;試験調査報告書」(研究要素が高いものは「試験研究報告書」と言っても良いかもしれない。)をどれだけ残し、発信するかということだと考える。自社の技術を確固たるものとするには、その調査結果の裏付けがあってのことであり、後に次ぐ技術者への伝承...
shigeokumata
2021年3月5日読了時間: 1分


巻線工程について
巻線工程(Winding)は組立工程の一種であり、(巻き線による)コイル部分を有する製品に必要な工程となる。その多くはボビンと呼ばれる(主に)樹脂部品に、皮膜銅線を巻き付ける工程であり、高速の巻き線機で理想的には整列巻きを成立させるべく条件設定を行っている。(完全整列巻きす...
shigeokumata
2021年3月5日読了時間: 1分


工程系統図について
工程系統図は工程設計業務の初めの段階で作成するものであり、製品・部品の加工順序を表すものです。 素材を加工して部品に、部品を組み合わせてサブAssyに、サブAssyや部品を組み合わせてAssy(製品)に・・・という形に系統だてて表す図です。その内容を見れば、素材から製品...
shigeokumata
2021年3月5日読了時間: 1分


工程FMEA作成マニュアルについて
工程FMEA(PFMEA)については、生産技術のカテゴリーで業務内容として述べているが、ここではQMS構築の一環として、ルール化(要領化)すべき点について述べる。 実際の工程FMEA作成にあたっては、決められた書式、(影響、発生、検出の)度合い(5点法、10点法等)の付け方...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分


溶接加工について
溶接加工(Welding)(ここでは抵抗溶接(プロジェクション溶接)を取り上げる)は組立加工の一種であり、金属部品どうしを、電気導通 and or 固定を目的として、(固定、可動の)2電極で挟み、電流を流して部品どうしの接触部を発熱・溶融・固定させる工程です。一般には、...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分


半田付け加工について
半田付け加工(Soldering;ここでは手はんだを対象とする。)は組立加工の一種で、主に部品(ターミナルやワイヤーと呼ばれる部品等)間に電気的導通を確保させるために半田ごてを使って、はんだ材を溶融固定させる工程である。その品質確保は多分に作業者の技量に依存されるが、基本的...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分


ネジ締め加工について
ネジ締め加工(Screw Tightening)は組立工程の一種であり、製品の最終コンポーネント化等で頻繁に使用される工程であり、ネジ締め付けによりサブAssyや部品を固定し、製品(時にはサブAssy)を完成させるものです。...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


ライン移管について
主に会社間のライン移管業務についてコメントします。様々ないきさつから会社間でライン移管を行うことはよくあることです。ライン移管には2面性があり、その一つは 品質面等から、移管による変化点を極力少なくし、品質トラブルを絶対起こさない注意が必要であるという考え方であり、また、一...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


エアリーク検査について
エアリーク検査(Air Leak Check)についてご紹介します。 製品・部品の出来映え検査で、ごく一般的に使われている検査方法として、製品の気密性を検査する目的の洩れ(リーク)検査工程があります。原始的ではあるが大きな洩れから小さな洩れまで確認できる簡単で分かりやすい水...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 2分


クリーン度管理について
ここで言うクリーン度は製造工場における作業空間の異物(粒子)環境の程度を指しています。(生産品に見合った)適正なクリーン度であることが製品によって要求される場合があります。 クリーン度の基準としては、長く使われている米国連邦規格(USA...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


工場レイアウト管理について
レイアウトにも色々ありますが、特にここでは工場全体レイアウト(Factory Layout Management)についてコメントします。(個別ラインレイアウト、オフィスレイアウト等は別とします。) 一つは物流面の最適化(資材、部材の搬入から 製品・部品の出荷までの流れがス...
shigeokumata
2021年3月2日読了時間: 1分


超音波溶着加工について
超音波溶着加工(Ultrasonic Welding)は組立加工の一種で、樹脂部品どうしを(必要部分を)溶着・固定させる工法です。主に樹脂部品どうしの固定と気密性確保を目的として採用される工法であり、超音波振動するホーンという工具を押し当て、樹脂どうしの圧接部分のみを溶着さ...
shigeokumata
2021年3月2日読了時間: 1分


1ケ流し流動活動について
一般的に ロット流動に対し、1ケ流し流動のメリットは リードタイムの最短化、仕掛り品の最小化、大量不良の防止、ラインバランスの修正が容易、生産性の向上がのぞめる等 のことがうたわれており、そのためにも、標準作業表を作成し、常に改善を検討し、生産現場として効率の良い作業ができ...
shigeokumata
2021年3月1日読了時間: 1分


鉸め加工について
鉸め加工(Caulking)とは組付け加工の一種であり、圧入加工と同様に主に金属部品どうしを締結させるために一方の部品を変形させて一体化させる工程です。圧入と異なるのは、一方の部品を曲げたり、つぶしたり、割ったりという形に塑性変形させ、もう一方の部品と密着化、固定化をはかる...
shigeokumata
2021年3月1日読了時間: 1分


工程設計計画要領について
生産技術関連の仕事の進め方を要領化し、実施すべき業務内容を明確にしておくことは重要である。今回は「仮称;工程設計計画要領」について事例として取り上げる。 新事業であれ、新製品であれ、又、合理化対応であれ、流動上の(一定以上の)変化点として計画されたものは、その計画を遂行する...
shigeokumata
2021年2月28日読了時間: 1分


圧入加工について
圧入加工(Press Fit)とは組付け加工の一種であり、主に金属部品どうしを締結させるために、加圧力を加えて一体化させる工程です。圧入部はそのほとんどが円形(円筒形)であり、嵌合代を設けて行います。 一般的には加工条件として一定の加圧力、加圧スピードで圧入を行い、出来映え...
shigeokumata
2021年2月28日読了時間: 1分


QCの7つ道具について
教育・指導対象として、QCの7つ道具(ベーシック)があります。主に生産現場において品質確認や、品質向上の糸口を見つけ出す道具として使われるもので、統計データ等の数値を分析することで活用されるものです。 7つの道具とは、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、特性要因図、チ...
shigeokumata
2021年2月26日読了時間: 2分


面積創出活動について
会社は常に活動・変動していく要素を持っており、何をするにしても場所(面積)は会社として重要な資産です。その資産を円滑に運用していくことは会社として大切な業務となります。特に今後必要となる面積を生み出していくことを意識しながらコントロールしていくことが「面積創出活動(Area...
shigeokumata
2021年2月26日読了時間: 1分


フロントローディング活動について
フロントローディング活動は生産技術部署等が、より上流である設計や、開発の段階に踏み込んで参加する仕事の進め方をいいます。いわゆる(上流の段階における)コンカレントエンジニアリングという進め方と同じ認識で良いと思います。量産経験豊富な部署(生技、生産、検査、調達等)が設計・開...
shigeokumata
2021年2月25日読了時間: 1分


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