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ライン移管について
主に会社間のライン移管業務についてコメントします。様々ないきさつから会社間でライン移管を行うことはよくあることです。ライン移管には2面性があり、その一つは 品質面等から、移管による変化点を極力少なくし、品質トラブルを絶対起こさない注意が必要であるという考え方であり、また、一...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


エアリーク検査について
エアリーク検査(Air Leak Check)についてご紹介します。 製品・部品の出来映え検査で、ごく一般的に使われている検査方法として、製品の気密性を検査する目的の洩れ(リーク)検査工程があります。原始的ではあるが大きな洩れから小さな洩れまで確認できる簡単で分かりやすい水...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 2分


クリーン度管理について
ここで言うクリーン度は製造工場における作業空間の異物(粒子)環境の程度を指しています。(生産品に見合った)適正なクリーン度であることが製品によって要求される場合があります。 クリーン度の基準としては、長く使われている米国連邦規格(USA...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


工場レイアウト管理について
レイアウトにも色々ありますが、特にここでは工場全体レイアウト(Factory Layout Management)についてコメントします。(個別ラインレイアウト、オフィスレイアウト等は別とします。) 一つは物流面の最適化(資材、部材の搬入から 製品・部品の出荷までの流れがス...
shigeokumata
2021年3月2日読了時間: 1分


超音波溶着加工について
超音波溶着加工(Ultrasonic Welding)は組立加工の一種で、樹脂部品どうしを(必要部分を)溶着・固定させる工法です。主に樹脂部品どうしの固定と気密性確保を目的として採用される工法であり、超音波振動するホーンという工具を押し当て、樹脂どうしの圧接部分のみを溶着させる設計となっています。 主要な加工条件としては、振動子(ホーン)の発振振幅、加圧力、加圧時間であり、出来映え評価としては、溶着強度、気密性(溶着状態)を確認する必要があります。超音波振動が部品各部に伝わるため、意図しない部分の溶着や、クラック等、注意する必要があります。 この超音波溶着加工における 条件設定(ホーン選定、振幅、加圧力、加圧時間等)の進め方、評価確認の仕方等、工程設計全般がコンサルティング対象となります。
shigeokumata
2021年3月2日読了時間: 1分


1ケ流し流動活動について
一般的に ロット流動に対し、1ケ流し流動のメリットは リードタイムの最短化、仕掛り品の最小化、大量不良の防止、ラインバランスの修正が容易、生産性の向上がのぞめる等 のことがうたわれており、そのためにも、標準作業表を作成し、常に改善を検討し、生産現場として効率の良い作業ができ...
shigeokumata
2021年3月1日読了時間: 1分


鉸め加工について
鉸め加工(Caulking)とは組付け加工の一種であり、圧入加工と同様に主に金属部品どうしを締結させるために一方の部品を変形させて一体化させる工程です。圧入と異なるのは、一方の部品を曲げたり、つぶしたり、割ったりという形に塑性変形させ、もう一方の部品と密着化、固定化をはかることにあります。 鉸め加工の加工条件としては、変形させるためのパンチの形状をどうするかが重要であり、又、圧入と同様、加圧力、加圧スピードが関係します。又、出来映えとしての鉸め寸法を確保するためにストッパー(治具ストッパー)を設けて行います。 特に鉸めの場合は、条件設定として鉸め強度、鉸めガタ等を確認し、最適条件設定を行う必要があります。このような工程設計上の検討内容がコンサルティング対象となります。 (鉸め加工には その他にも リベッテイング(ローリング)鉸め、熱鉸め、超音波鉸め等 種々ありますが、今回は最も基本的な鉸めのみを記載しております。) (参考ブログ) 巻き鉸め 、 ローリング鉸め 、 熱鉸め 、 超音波鉸め 、 ブライインド鉸め 、 平鉸め(メ
shigeokumata
2021年3月1日読了時間: 1分


工程設計計画要領について
生産技術関連の仕事の進め方を要領化し、実施すべき業務内容を明確にしておくことは重要である。今回は「仮称;工程設計計画要領」について事例として取り上げる。 新事業であれ、新製品であれ、又、合理化対応であれ、流動上の(一定以上の)変化点として計画されたものは、その計画を遂行する...
shigeokumata
2021年2月28日読了時間: 1分


圧入加工について
圧入加工(Press Fit)とは組付け加工の一種であり、主に金属部品どうしを締結させるために、加圧力を加えて一体化させる工程です。圧入部はそのほとんどが円形(円筒形)であり、嵌合代を設けて行います。 一般的には加工条件として一定の加圧力、加圧スピードで圧入を行い、出来映え...
shigeokumata
2021年2月28日読了時間: 1分


QCの7つ道具について
教育・指導対象として、QCの7つ道具(ベーシック)があります。主に生産現場において品質確認や、品質向上の糸口を見つけ出す道具として使われるもので、統計データ等の数値を分析することで活用されるものです。 7つの道具とは、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、特性要因図、チ...
shigeokumata
2021年2月26日読了時間: 2分


面積創出活動について
会社は常に活動・変動していく要素を持っており、何をするにしても場所(面積)は会社として重要な資産です。その資産を円滑に運用していくことは会社として大切な業務となります。特に今後必要となる面積を生み出していくことを意識しながらコントロールしていくことが「面積創出活動(Area...
shigeokumata
2021年2月26日読了時間: 1分


フロントローディング活動について
フロントローディング活動は生産技術部署等が、より上流である設計や、開発の段階に踏み込んで参加する仕事の進め方をいいます。いわゆる(上流の段階における)コンカレントエンジニアリングという進め方と同じ認識で良いと思います。量産経験豊富な部署(生技、生産、検査、調達等)が設計・開...
shigeokumata
2021年2月25日読了時間: 1分




生産技術コンサルタント「熊田茂雄」のご紹介
今回 PEC-Kumata(熊田)という略称で HP開設いたしました。 よろしくお願いいたします。 ( PEC; Production Engineering Consulting の略 ) (名刺サンプル)
shigeokumata
2021年2月17日読了時間: 1分


PFMEAについて
PFMEA (Process Failure Mode and Effects Analysis :工程故障モード影響解析)の基本は その字のごとく計画された工程での不具合をあらゆる角度から予測し、その影響・発生・検出度合いに応じて、事前に手を打つという分析手法であるが、すでに出来上がったラインに対しては、大きな投資はできないため、できる限りハード、ソフト両面から手を尽くし、不具合を未然に防止していく活動である。 新製品対応 製品設計段階でのPFMEAは、製品図へのフィードバックが可能となり、より安価な対応で処置可能である。 例えば、異品・欠品・誤組付け等のヒューマンエラー対応、条件設定の容易性等あらかじめ予測される不具合を製品設計段階で織り込むことが重要と考える。 流動品対応 既に、製品設計・工程が出来上がっている流動品に対しても、実際に起きている工程内不良、検査不良、社外クレーム対応としてPFMEAを導入することは効果的な手段となりうる。工程をはじめから見直し、過去トラを分析し、自社にあった視点から分析を駆使し、FP(Fool...
shigeokumata
2021年2月17日読了時間: 2分


店じまい活動について
人間に一生があるのと同様に、ライン(設備)にも一生があります。 ライン誕生から、初期流動活動、全盛期、安定期、減産対応、極少量生産対応、そして一生を終えるとき、つまりそのラインの終活期をスムーズに迎えることがラインや設備の「店じまい活動」です。...
shigeokumata
2021年2月17日読了時間: 1分
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