top of page
>ブログ
検索


樹脂充填硬化工程について
樹脂充填硬化工程は組立工程の一種であり、特に製品の防水性を確保するべき工法として採用されている。(ポッテイング樹脂注入、硬化工程と呼ぶ場合もある。)1液ないし、2液混合の樹脂を製品に樹脂充填装置で充填(時には真空中での充填実施)し、その後、炉(バッチ炉、連続炉等)に入れて熱...
shigeokumata
2021年3月10日読了時間: 1分


洗浄工程について(1)
洗浄工程といっても様々であるが、ここでは主に製品・部品として要求される清浄度を確保することを目的とした洗浄工程について言及する。(各加工工程で必要悪として発生・付着してしまった異物(切削バリ、切削油)を次工程にそのまま送らないために除去する等の目的の物は別とする。)...
shigeokumata
2021年3月9日読了時間: 1分


接着加工技術
接着加工(Adhesion)は組付け加工の一種で、金属部品どうし、金属と樹脂部品、樹脂部品どうし等、異種材料部品間でも締結可能な工程として(圧入や鉸めと比較し、その点で)メリットのある加工です。特に嫌気性接着剤は室温での接着が可能なため、気密性や締結力UPを目的として広く使...
shigeokumata
2021年3月8日読了時間: 1分


ローリング鉸め加工について
ローリング鉸め加工(Rolling Caulking)は鉸め加工の一種であり、ハイスピン鉸めとも呼ばれており、回転する鉸めパンチにより丸ずり鉸めし、金属部品どうしを締結する工程です。一般の鉸め(プレスの圧力のみで鉸めるタイプ)にたいし、鉸め部に塑性変形を与える圧力が小さくて...
shigeokumata
2021年3月6日読了時間: 1分


巻線工程について
巻線工程(Winding)は組立工程の一種であり、(巻き線による)コイル部分を有する製品に必要な工程となる。その多くはボビンと呼ばれる(主に)樹脂部品に、皮膜銅線を巻き付ける工程であり、高速の巻き線機で理想的には整列巻きを成立させるべく条件設定を行っている。(完全整列巻きす...
shigeokumata
2021年3月5日読了時間: 1分


溶接加工について
溶接加工(Welding)(ここでは抵抗溶接(プロジェクション溶接)を取り上げる)は組立加工の一種であり、金属部品どうしを、電気導通 and or 固定を目的として、(固定、可動の)2電極で挟み、電流を流して部品どうしの接触部を発熱・溶融・固定させる工程です。一般には、...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分


半田付け加工について
半田付け加工(Soldering;ここでは手はんだを対象とする。)は組立加工の一種で、主に部品(ターミナルやワイヤーと呼ばれる部品等)間に電気的導通を確保させるために半田ごてを使って、はんだ材を溶融固定させる工程である。その品質確保は多分に作業者の技量に依存されるが、基本的...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分


ネジ締め加工について
ネジ締め加工(Screw Tightening)は組立工程の一種であり、製品の最終コンポーネント化等で頻繁に使用される工程であり、ネジ締め付けによりサブAssyや部品を固定し、製品(時にはサブAssy)を完成させるものです。...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 1分


エアリーク検査について
エアリーク検査(Air Leak Check)についてご紹介します。 製品・部品の出来映え検査で、ごく一般的に使われている検査方法として、製品の気密性を検査する目的の洩れ(リーク)検査工程があります。原始的ではあるが大きな洩れから小さな洩れまで確認できる簡単で分かりやすい水...
shigeokumata
2021年3月3日読了時間: 2分


超音波溶着加工について
超音波溶着加工(Ultrasonic Welding)は組立加工の一種で、樹脂部品どうしを(必要部分を)溶着・固定させる工法です。主に樹脂部品どうしの固定と気密性確保を目的として採用される工法であり、超音波振動するホーンという工具を押し当て、樹脂どうしの圧接部分のみを溶着さ...
shigeokumata
2021年3月2日読了時間: 1分


鉸め加工について
鉸め加工(Caulking)とは組付け加工の一種であり、圧入加工と同様に主に金属部品どうしを締結させるために一方の部品を変形させて一体化させる工程です。圧入と異なるのは、一方の部品を曲げたり、つぶしたり、割ったりという形に塑性変形させ、もう一方の部品と密着化、固定化をはかることにあります。 鉸め加工の加工条件としては、変形させるためのパンチの形状をどうするかが重要であり、又、圧入と同様、加圧力、加圧スピードが関係します。又、出来映えとしての鉸め寸法を確保するためにストッパー(治具ストッパー)を設けて行います。 特に鉸めの場合は、条件設定として鉸め強度、鉸めガタ等を確認し、最適条件設定を行う必要があります。このような工程設計上の検討内容がコンサルティング対象となります。 (鉸め加工には その他にも リベッテイング(ローリング)鉸め、熱鉸め、超音波鉸め等 種々ありますが、今回は最も基本的な鉸めのみを記載しております。) (参考ブログ) 巻き鉸め 、 ローリング鉸め 、 熱鉸め 、 超音波鉸め 、 ブライインド鉸め 、 平鉸め(メ
shigeokumata
2021年3月1日読了時間: 1分


圧入加工について
圧入加工(Press Fit)とは組付け加工の一種であり、主に金属部品どうしを締結させるために、加圧力を加えて一体化させる工程です。圧入部はそのほとんどが円形(円筒形)であり、嵌合代を設けて行います。 一般的には加工条件として一定の加圧力、加圧スピードで圧入を行い、出来映え...
shigeokumata
2021年2月28日読了時間: 1分
bottom of page