NIPPS工法について

更新日:9月3日

 現在、当生産技術コンサルティング事業において、関連する金属切削加工を得意とする企業様で扱う技術の中に、NIPPS工法という特筆すべき加工法が存在したため、ご紹介することにしました。


 NIPPS(NADEC INNER PRESS PUNCHING SYSTEMの略)工法は、主に円筒形の金属部品切削において横穴(クロス穴)加工の(内側の)バリを出さない加工法です。

(本技術は、株式会社ナディックの特許技術です。)


(以下は、ネット検索情報です。)

 世界中に溢れる金属部品の中で、穴開け加工は数え切れないくらい存在しますが, その加工において、誰もが頭を悩ませているのが「穴開け後のバリ取り」です。従来、様々な金属加工業者が新しい「バリ取り技術」を競い合ってきましたが、今日現在でも「万能のバリ取り方法」は見つかっていない状況です。

 NIPPS工法は、その考えを根底から覆す新技術として注目を集めています。 今まで当り前の様に外側から穴開けしていた方法を、内側から開ける事により、一切内バリを出さないという画期的な考えを用いた工法となります。(ネット情報はここまで)


この工法は、金属切削加工に、プレス加工技術を取り入れたものとして画期的です。(ファインブランキングの様な技術が適用されていると予想されます;あくまで推定)

また、NIPPS工法は、異分野加工技術が融合されることにより、新たな道筋が生まれてくることが証明された技術であるようにも感じます。(発想の転換+チャレンジ精神)




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