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半田付け工程のPFMEA
半田付け加工(Soldering;ここでは手はんだを対象とする。)工程におけるPFMEA実施上の注意点について考察します。(フローリフローによるはんだ付け工程については別途考察したいとおもいます。) 工程上予想される故障モードは、一般的には、異品・異材組付け、欠品、逆組み、位置ずれ、2重組み、異物混入、過剰・過少加工、工程飛び、作業忘れ・・・等々があげられます。 手はんだを対象としたはんだ付け工程では、PFMEA上、最も重要な課題となるのは、何といっても(工程飛び、作業忘れ等による) はんだ付け忘れ です。(はんだ付けを忘れても、導通が確保されているという製品構造となっている場合が多いため・・) はんだ付け忘れ は一般に影響度合いが高く、発生度合いも高く、(一般に)目視であるがゆえに検出度合いが低いのが特徴です。これらにより、(影響、発生、検出の3つ掛け合わせた)重要度合いも高くなり、優先的に対策を講じる必要が生ずるという状況となります。 はんだ付け忘れ という故障モードに対し 、 影響度合いが高い点については、製品機能の問題なので何
shigeokumata
2023年6月12日読了時間: 2分


半田付け加工について
半田付け加工(Soldering;ここでは手はんだを対象とする。)は組立加工の一種で、主に部品(ターミナルやワイヤーと呼ばれる部品等)間に電気的導通を確保させるために半田ごてを使って、はんだ材を溶融固定させる工程である。その品質確保は多分に作業者の技量に依存されるが、基本的...
shigeokumata
2021年3月4日読了時間: 1分
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