top of page
>ブログ
検索


3Dカメラについて
近年、外観検査工程の自動化ツールとして3Dカメラ(3D camera)を使用する機会が多くなってきています。今回はこの3Dカメラについて若干コメントします。 3Dカメラは、平面の2次元画像を撮影する従来のカメラとは異なり、カメラと環境内の物体との距離を測定し、深度マップやRGB-D画像(色情報と深度情報を統合した画像)を生成します。 3Dスキャナーと同様に、3Dカメラにも複数の異なる技術が活用されています。 3Dカメラは、深度を計測することにより、画像認識、画像識別を行うことができるため、外観検査の判別、識別精度が向上するというしくみになっています。実際には、はんだ付けのフィレット形状検査など立体的な形状確認などで広く活用されています。 3Dカメラの主な技術としては、下記①②があります。 ①人間の両眼視覚を模倣し、2つ以上のレンズで三角測量を行い深度を算出する技術。 ②既知の光パターンを物体に投影し、その歪みを解析して深度を推定する技術。 現在、空間を立体的に把握できる3Dカメラの中でもとりわけ注目を集めているのが「ToFカメラ」です
shigeokumata
5 日前読了時間: 2分
bottom of page