めっきについて

更新日:6月16日

めっき(英: plating )は、表面処理の一種で、金属または非金属の材料の表面に金属の薄膜を被覆することであり、金属の表面に他の金属を圧延して貼り合わせる技術はクラッド(英語:clad)といわれ区別されます 。

「メッキ」と片仮名で表記されることも少なくないため、外来語のように受け取られることもありますが、和製漢語とされる滅金(めっきん)に由来する語のようです 。鍍金(ときん)ともいわれています 。(ネット検索結果を主体にアレンジして掲載)


材料にめっきを施す主な目的は、耐食性、装飾性、機能性の3つです。

以下、簡単にコメントすると・・・

●耐食性

 耐食性を付与するめっきを「防食めっき防錆めっき)」といいます。材料をサビから保護するために利用されます。

建築資材や機械部品などに対して活用されます。


●装飾性

 装飾性を付与するめっきを「装飾めっき」といいます。見た目を美しくするために利用されます。自動車のエンブレムやデジタル機器などの外装部品に対して活用されます。


●機能性

機能性を付与するめっきを「機能めっき」といいます。電気的特性、機械的特性、物理的特性、化学的特性、光学特性、熱的特性を付与するために利用されます。電子部品などに対して活用されます。


めっきの製法には、大きく 湿式めっき と 乾式めっきがあります。湿式めっき(電気めっき、無電解めっき)では水溶液を使い、乾式めっきでは使いません。乾式めっきには真空蒸着やPVD(物理蒸着)、CVD(化学気相めっき)等の真空めっきと、溶融めっきがあります。(中略)


以上、簡単にめっきついて記載しましたが、実際には、対象製品の種類や数量、使用目的等により、様々なめっき方法があります。

今後は、製造会社(めっき会社)様のニーズに合わせ、別途個別内容(めっき方法、周辺技術、装置対応、品質対応等含め)についてコメントしていきたいと考えます。





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