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設備のFMEA
設備のFMEAという場合には、2つの意味合いのFMEAがある。 一つは設備を設計する場合のFMEA(製品設計でいう設計FMEA(DFMEA))、もう一つは設備製作に対するFMEA(製品製造でいう工程FMEA(PFMEA))です。 今回は後者の設備製作におけるFMEAについて述べる。 (従って、設備を使う側の立場を意識したものというよりは、設備を作る側の不具合を強く意識したものとなっている、但し、影響度合いの検討では当然使う側つまりエンドユーザーへの影響を検討する必要がある。) PFMEAと同様、各STEP毎にコメントすると・・ ①工程抽出 工程抽出とは、製品のPFMEA分析を行う際と同様、工程順序、作業内容等を記載する部分に工程名・工程詳細・作業内容を記述することです。製品製造の工程は比較的標準化された工程を扱うのに対し、設備製造は、非常に長い工程を扱い、バリエーションも多いことから、全工程を詳細に検討するのは実質不可能であるため、基本作業毎に行うのが現実的であり、そのため、対象となる設備分野に応じた各社独自の基本作業を持つ工程が抽出されるべき
shigeokumata
2021年11月26日読了時間: 3分
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