ライン移管について

更新日:4月4日

主に会社間のライン移管業務についてコメントします。様々ないきさつから会社間でライン移管を行うことはよくあることです。ライン移管には2面性があり、その一つは 品質面等から、移管による変化点を極力少なくし、品質トラブルを絶対起こさない注意が必要であるという考え方であり、また、一方ではラインにとっては、せっかくの変化点であり、大きく改善できるチャンスなので、品質・コストの改善を同時にはかるべきであるという考え方です。

やはり生産技術の立場からは、後者のせっかくのチャンスを逃さず、移管前後でやれることは全て実施し、QCとも大きく改善することを選択したいものです。


そのためには、5M1Eの変化点をしっかり把握し、事前に手を打つことを前提として、品質改善(過去トラをすべて把握した上で改善を計画)、コスト改善(レイアウト改善等での物流見直し、工数見直しを計画)をはかることが重要と考えます。

(5M1Eとは、人(Man)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)、計測(Measurement)、環境(Environment)を言います。)


このライン移管における進め方、考え方、具体的方向付けに関する 支援・指導が 生産技術コンサルティング対象となります。




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