エアーリーク検査について

最終更新: 3月7日

製品・部品の出来映え検査で、ごく一般的に使われている内容として、製品の気密性を検査する目的の洩れ(リーク)検査工程があります。原始的ではあるが大きな洩れから小さな洩れまで確認できる簡単で分かりやすい水没試験や、極微量の洩れを検出できるHeリーク試験等がある中、最も幅広く、製造ラインとして使用されているのが、エアーリーク検査になります。

エアーリーク検査は 主に、洩れのないマスターワークと検査対象となるワークに同時にエアーを加圧し、その平衡状態からの回路上の差圧(ワークに洩れがあると差圧が発生)を検出して、洩れを確認する方式です。(エアーリーク検査の検出精度は10¹~10⁻²ml/min、洩れ値10¹ml/minは 20000ケの泡(径1mm)/min 検出相当、洩れ値10⁻²ml/minは 20ケの泡(径1mm)/min 検出相当)

このエアーリーク検査の導入、管理方法等に関する 教育・指導・支援が コンサルティング対象となります。

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