研削盤加工について

最終更新: 4月28日

機械加工の中で研削加工は切削加工とならぶ代表的な除去加工法です。砥石に固定されたとても硬い砥粒が切れ刃となり、これが高速で回転します。研削では切りくずが非常に小さく仕上げ面の粗さが小さいので、精度が高い仕上げ加工が可能となります。

研削盤の種類としては、平面研削盤、円筒研削盤、万能研削盤、内面研削盤、心なし研削盤、工具研削盤等があります。

基本的な加工作業として、円筒研削、内面研削、心なし研削、平面研削、総形研削、ねじ研削、倣い研削、歯車研削等があります。工作物の取付方法は一般的に磁気チャックによる取付けが行われます。

加工条件としては、砥石の周速度、工作物の周速度(平面研削盤の場合は直線運動速度)、切込み(砥石と工作物との接触弧の長さ)と送り(工作物の1回転又は1工程当たりの砥石の移動量)があります。

研削盤加工は、旋盤加工と同様、ポピュラーな加工方法であり、特に技術面での支援は不要と考えますが、生産性向上、品質向上面等で助言できる部分があれば コンサルティング対象とさせていただきます。

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