生産技術コンサルタントの役割

最終更新: 4月21日

当事業における生産技術コンサルタントの役割について一例を簡単に説明します。

(課題推進、業務代行、教育・指導のスタイルをとる内容の整理)


①対象の製造会社における生産技術(工場管理他)上の中長期計画策定の支援

 各製造会社において 5年、10年先を見据えたあるべき姿を描いておくことは、今後どういう方向に会社発展の糧となる技術に取り組むべきかを計画する上で重要なことです。

(参考;ロードマップ作成要領

この計画が具体的に設定されていない場合は、計画作成の支援を行うことがコンサルタントの役割となります。仮に既に計画が設定されているとしても、その計画が妥当なものであるか、更なる可能性がないかどうかを検証する。ことも支援すべきと考えます。


②中長期計画を推進する上での支援(課題推進)

 上記で設定された中長期計画に対し、現状とのギャップを明確にし、具体的な推進計画に落とし込み、実行部隊による推進が必要となります。現状組織による推進では、その進め方、役割分担として、パワー不足である部分については、コンサルタントの役割として支援します。(推進役、議事進行、議事録発行含め)


③個別課題の推進支援

 上記の具体的な推進計画の中で、生産技術関連、工場管理関連の個別課題に対しては、現状組織人員では対応が困難な案件に対し、当方の知識、経験を活かした支援(コンサルタントの役割)を実施します。

又、関連技術の定着化のための実施担当者への育成・指導も重要であり、その部分についても、必要な場合はコンサルタントの役割となります。

(生技関連教育、固有技術教育対象の育成・指導支援)


④QMS構築による定着化支援

 上記の実施内容が会社に根付いた形になるよう、課題解決に導いた経緯、成果をまとめ、後任者が継続的に対応できるよう、ルール化し、定着化できるよう支援することもコンサルタントの役割となります。


⑤その他(単発の課題解決対応)

 生産技術コンサルタントの役割として、上記のような、一連の課題対応以外に、当面の重要課題、緊急課題等についても必要時、対応します。


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