溶接加工について

最終更新: 3月8日

溶接加工(ここでは抵抗溶接(プロジェクション溶接)を取り上げる)は組立加工の一種であり、金属部品どうしを、電気導通 and or 固定を目的として、(固定、可動の)2電極で挟み、電流を流して部品どうしの接触部を発熱・溶融・固定させる工程です。一般には、発熱部を集中させるため片方の部品にプロジェクションと呼ばれる突起を設けるように製品設計されています。(プロジェクションは板厚の厚い方に設けるのが基本です。)加工条件としては、電流値(ピーク値、実効値)、通電時間、電極加圧力等があり、出来映え評価としては、溶接状態(スパッター、溶け状態)、ナゲット径、溶接強度(基本は母材破断)等が計測されます。

溶接工程における、工程設計の基本、条件設定、管理方法等に関する指導・支援がコンサルティング対象となります。

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