技術英文について

技術英語(Technical English)使用の必要性は、あらゆる業種においてたかまりつつあり、関連する業種の情報入手のための技術英文の読解、自社の関連技術の紹介やプレゼンのための技術英文の作成等の機会も今後ますます多くなることが予想され、特に技術英文作成能力は担当技術者自らが誤解のない正確な情報発信を行う上で必要不可欠なものとなってきています。

生産技術分野においても例外ではなく、自社の生産技術関連情報(設備仕様書、QC工程表、PFMEA等)を英文化する場合、より素早く、より正しく翻訳する能力が要求されてきています。(たとえ、翻訳ソフト、翻訳業者を使って行ったとしても、最終的に、その内容が誤解を生じない正確なものになっているかどうかは、担当者自身が責任をもって確認すべきことです。)


技術英文作成のポイントとしてよく強調される内容としては下記があります。

①誤解のない正確な英文となるよう翻訳前の日本語の吟味がまず重要

 技術英文である以上、(情報の抜けが無いように確認した上で)主語、動詞、目的語等を明確にしておく、簡潔な表現・文章にしておく、受動態表現はあいまいになりやすいため極力なくしておく・・・等

②(翻訳作業は別として)翻訳されたものの内容の正確性の確認が必要

 ネイティブが読んでも違和感のない英文となるよう、名詞(可算・不可算確認、One word One meaning)、冠詞(既知性確認)、時制(過去(完了)・現在(完了)・将来等の確認)、助動詞(発生頻度等確認)、前置詞(位置関係、動作内容等の確認)、数字・単位(正確性確認)等 の確認を行う・・・等


このような生産技術業務に関連した技術英文作成上のポイント等の 指導・支援がコンサルティング対象となります。

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