射出成形について

更新日:9月23日

射出成形は、成形材料を加熱溶融して型に流し込み冷却するのみで、所要の形状の成形品を大量に造ることができる最も汎用性の高い成形法です。

射出成形で使用される射出成形機の基本構造は、射出部、可塑化(加熱)部、型締部などから構成され、駆動方式は油圧式と電動式があります。

射出成形(Injection Molding)の工程は、成形材料をシリンダー内で加熱・溶融させた後、金型のキャビティ内へ高圧で射出注入し、冷却・固化して製品とするものです。

射出成形は、主に熱可塑性プラスチックの成形に多用されますが、熱硬化性プラスチック、ゴム、セラミックス、金属粉末の成形にも用いられます。

射出成形の基本的な加工条件としては、射出速度、樹脂温度、保圧等があげられ、出来映え評価としては、ウェルド強度、重量、外観、内質、重要寸法等を確認する必要があります。

この射出成形は 様々な成形技術への応用、発展が見込まれる分野であり これらの分野への工程設計の方向性検討支援全般がコンサルティング対象となります。




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