ロードマップ作成要領について

最終更新: 3月13日

各社には、それぞれ独自の加工技術(切削専門技術、成形専門技術、プレス専門技術、ダイキャスト専門技術、(様々な)組立加工技術、又はそれらの複合技術等々)があると思います。今までは各社それらが(会社としての)「売り」となってきたはずですし、今後についてもそれら技術のさらなる発展が今後の継続的な売上げの糧となるはずです。

その技術発展の方向性を明確にし、今後、努力を傾けるべき道しるべとなるのがロードマップといわれるものです。過去から現在までの技術発展内容を整理し、今後の(5年、10年先の)未来に実施すべき技術を模索することは製造会社にとって非常に重要なことです。

このロードマップ作成検討、及び、作成手順等のルール化に関する 支援・指導が コンサルティング対象となります。

19回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

加工性評価実施要領について

(仮称)加工性評価実施要領の目的は、製品や部品の開発・設計段階において、加工しやすい図面となるよう評価検討するためのツール作りを行うことである。フロントローディング活動のところでも述べたように、生まれの良い製品・部品作りをするためには、開発・設計等のまだやわらかい段階で製造のプロとして生技・生産部隊が入り込むことが重要であるが、関係部署含め そう頻繁に調整を持つことは困難であるため、設計者が見れば

設備仕様書作成マニュアルについて

新規に設備を導入する場合、様々な改善のために設備改造する場合、自社で設備製作・改造するにせよ、メーカで設備製作・改造するにせよ、設備仕様書作成は生産技術業務として、必要不可欠な仕事である。 その内容としては、発注するための費用を見積ることを目的とした「仮称;設備見積依頼書」や、設備の加工能力を指示する「仮称;加工能力指示書」また、加工品の出来映え評価項目を指示する「仮称;工程能力指示書」さらには、

部門別方針管理要領について

各部門の(3、5、10年等の)中長期方針や、(毎年の)年度方針は、それぞれの会社方針を受けて作成し、展開・推進していく形をとるものであるが、その部門の真の成果は、会社方針をいかに、具体的な部門方針へ展開し、部門メンバーの実際業務に落とし込んでいくかにかかっている。魅力のある新しいことにチャレンジしながら、それらをうまく会社方針の方向性と融合しながら、部門メンバーのやる気へと結び付けていくことが重要